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MovableType アーカイブ

MT4のPHPプラグイン

MT4のプラグイン作成に関する情報は意外と少ないようです。
とりあえず、本家の技術情報提供ブログにMT3.3用のサンプルがありましたので、一通り動作チェックとソースコードの確認をしてみました。

残念なことに、サンプルプログラムには、ダイナミックパブリッシング用のPHPプラグインは含まれていません。こちらの作成方法については、こちらに記載があります。この情報を参考に、ローカライズ技術の解説のサンプルのPHP版を作成してみました。

myplugin03_php.zip

圧縮ファイルを展開するとMyPlugin03ディレクトリが作成されますので、このディレクトリをpluginsディレクトリの下にコピーします。
後は、公開をダイナミックに設定してあるテンプレートの中で、<$MTWelcome$>を記述すると動作が確認できます。

機能は元のサンプルプラグインと同一となっていますので、ローカライズ技術の解説の方を参照ください。

MT4のPHPプラグインは、smartyのプラグイン機能を利用しているため、smartyに強い方は習得が早そうです。

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MT4のカテゴリの一括変更

身内のブログを移転する際に、MovableTypeを3.35から4.23にバージョンアップしました。

その際に、これまでに別のカテゴリとして登録していた記事を一つに纏めたいという要望があり、その対応を行いました。

各カテゴリに属する記事が少ない場合は、[ブログ記事の管理]で記事の絞り込みを行い、全て選択した上での一括編集ということになるのでしょうが、件数が多い場合にはこの手順ではとてもやってられません。そこで、MovableTypeが利用しているPostgreSQLのデータベースを直接変更することにしました。

事前準備として、ブログIDと変更前、変更後のカテゴリIDを調べておきます。これらの値は、[カテゴリの編集]画面のURLから容易に知ることができます。

例えば、変更前カテゴリのURLが、

http://dummy/mt.cgi?__mode=view&_type=category&blog_id=1&id=10

変更後カテゴリのURLが、

http://dummy/mt.cgi?__mode=view&_type=category&blog_id=1&id=24

の場合、それぞれの値は次の通りとなります。

ブログID:1
変更前カテゴリID:10
変更後カテゴリID:24

後は、psqlやphpPgAdminでデータベースに接続した上で、次のSQLを実行するだけとなります。

UPDATE mt_placement
SET placement_category_id = 24
WHERE placement_blog_id = 1 AND placement_category_id = 10;

一度変更してしまったものは容易には元に戻せないため、事前にバックアップを取ったり、ブログIDやカテゴリIDを十分に確認した上で作業を行うことをお勧めします。

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